パルコ跡地、教育企画に売却 学習塾の名進研経営

岐阜新聞 2006年12月22日
 学習塾名進研を経営する教育企画(本社名古屋市西区、豊川正弘社長)が、名鉄岐阜駅前の岐阜パルコ跡地=岐阜市神田町=を購入することが22日、分かった。

 同駅前は新岐阜百貨店、岐阜パルコなど大型商業施設が相次いで閉店し、再開発の行方が注目されていた。岐阜パルコ跡地の売却先が決まったことで、同駅前地区の再開発が具体的に動き出すことになる。

 岐阜パルコは、1976年に開業。30年にわたり、岐阜のファッション文化の発信拠点として若者を中心に支持を集めたが、名古屋市の百貨店や郊外型大規模商業施設との競合で業績が低迷。2005年2月期の売上高は、ピーク時(1992年2月期)の約3割となる24億8900万円まで落ち込み、建物の老朽化対応も迫られたため、今年8月31日に閉鎖した。パルコは自社物件の土地、建物について、売却先を模索していた。

 教育企画は、85年設立。資本金2000万円。名古屋市を中心に、グループ全体で愛知県27校、県内には5校の学習塾を経営する。会員生徒数は約6000人。年商約22億円。


posted by 名古屋っ子 at 18:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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