名進研の「正月特訓教室」

 難関私立中学を目指す小学生が泊まり込みで勉強する「正月特訓教室」が31日、名古屋市中区の名古屋観光ホテルなどで始まった。愛知、岐阜両県の6年生540人が、大みそかと正月を返上し志望校合格を目指す。

 県内に28教室を持つ中学高校受験予備校の「名進研」(西区)が毎年実施し、今回が24回目。1月下旬から始まる入試を前に2日までの3日間、毎日10時間以上、国語、算数、理科、社会の4教科の問題演習と講義に打ち込む。

 同ホテルでの開講式には、水色のトレーナーと「必勝合格」と書かれた鉢巻きを身に着けた県内の男子児童218人が出席。「努力は裏切りません」「ここで戦い抜いて」などと塾OBの中学生から激励を受けた後、保護者の見守る中、「第一志望校合格目指してがんばるぞ」とこぶしを突き上げ、気勢を上げた。

 名東区の加藤雄一郎君(11)は「特訓で前より算数の成績を良くし、志望校合格の可能性を上げたい」と話した。

名進研
posted by 名古屋っ子 at 11:13 | 名進研とは?